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屋台の聖地

福岡市は屋台を守るべき文化として屋台基本条例を制定した日本で唯一の政令都市です。そのため、現在も公道での営業活動が公式に認められており、屋台は行政によって管理、保護されています。また、公共のスペースを間借りしている事から、通常の飲食店とは異なるルールとマナーが屋台営業者側と、来店客側に求められます。より良い空間作りと、食文化を守るために福岡博多の屋台の事を知り、理解して欲しいと願っています。

福岡博多屋台けいじ
福岡博多屋台けいじ

AREA

屋台営業エリア

屋台最盛期、福岡の屋台は427軒ありました。時代の流れから繁栄と衰退を繰り返し、現在は約100軒の屋台が営業を続けています。屋台は移動式の飲食店ですが、行政によって管理され、認められた特定の場所でのみ営業が許可されています。今では多種多様な料理やサービスを提供する屋台があり、屋台選びで迷いますが、屋台の営業エリアによって土地柄や集まる人にも特色があり、屋台選びの楽しみの一つです。

#1

天神エリア



百貨店など大規模な商業施設が立ち並んでおり、仕事帰りの人や買い物客など多くの人が行き交う福岡市中心地の都会的なエリアです。天神を南北に走る渡辺通り沿いを中心に、さまざまな屋台が営業中です。

 

#2

中洲エリア



西日本最大の歓楽街として賑わうエリアで、那珂川沿いを多くの屋台が密集して並んでおり、全国から観光客が訪れる場所としても知られています。ネオン街が近いので独特の雰囲気があります。

 

#3

長浜エリア



屋台全盛期からの衰退を経て2023年に復活を遂げた、福岡屋台の聖地して知られる長浜エリア。公募により新規で参入した屋台が集中している事から、今もっとも活気がある人気のエリアです。

 

#4

その他エリア



福岡の中心地から少し外れたエリアにも屋台は点在しており、地元の方々の交流の場として憩いの場となっており、人情味溢れる個性と福岡らしい文化が今もまだ残っています。

 
福岡博多屋台けいじ

OPEN

屋台の営業日時

昼間は何もない歩道に夕方になると現れ福岡の夜を彩る屋台ですが、特定の場所で賃料を払い「屋台及び器材の搬入及び搬出を含めて午後5時から翌日の午前4時まで」との条例の範囲内で営業しています。通常の飲食店とは異なり屋台の営業は、屋台の搬入・搬出作業が必要で、道路状況や天候に大きく左右されます。屋台との出会いも一期一会ですが、目当ての屋台があれば事前に確認を入れるのがおすすめです。

福岡博多屋台けいじ

#1

開店時間



店舗によって屋台の搬出方法や従業員数が異なるので営業開始時間は屋台によって異なります。早い店舗で18時から、多くは19時営業開始です。屋台の準備中は機器移動の妨げにならないようにお待ちください。

 

#3

閉店時間



屋台の閉店時間は店舗によって異なりますが、条例で「屋台及び器材の搬入及び搬出を含めて午後5時から翌日の午前4時まで」となっている事から、24時から翌2時で閉店する店舗が多いです。

 

#2

定休日



屋台の定休日は店舗によって異なりますが、日曜日が定休日の屋台が多いです。定休日でなくとも、天気予報が雨の場合や、風が強いと屋台の営業が困難になることから急に休みになることもあります。

 

#4

予約



不特定多数の方が来店し、少人数で営業する屋台は基本的に予約を受け付けていません。少ないですが予約可能な屋台もありますので、各屋台のSNSや電話で事前に確認するのがおすすめです。

 
福岡博多屋台けいじ

RULE

福岡屋台のルール

屋台は道路や公共のスペースを間借りしている事から、通常の飲食店とは異なるルールとマナーが屋台営業者側と来店客側に求められます。また、屋外の限られた設備で営業しているので、近隣住人や近隣店舗への配慮求められます。屋台の狭い店の中で気持ちよく過ごすため、より良い空間作りと食文化を守るため、福岡博多の屋台ルールを知っていただき、何より楽しんで頂きたいと願っています。

福岡博多屋台けいじ

#1

トイレ



屋台にトイレはありません。事前に済ませておくのが好ましいですが、トイレの場所は屋台の店主に聞くと教えてくれます。屋台は近くの公衆トイレやコンビニと提携しているので、屋外で用を足すような事は絶対NGです。

 

#2

手荷物



屋台内は狭いので、観光などで大きなキャリーバッグや、大きな荷物がある場合は、コインロッカーやホテルに預けて身軽な状態で来店してください。手荷物がある場合は自身の足元や膝の上に置きましょう。

 

#3

来店人数



屋台は席数が少ないので理想は1人から2人です。大人数の来店は席の確保が難しくなるので、なるべく避けてください。また、混み具合によって席の移動や相席をお願いすることがあります。

 

#4

滞在時間



屋台内が混んできたり、屋台外で入店待ちのお客さんが並びだしたら、長居はせず食べ終わったら席を立ちましょう。店舗によっては時間制の場合がありますので事前に確認お願いします。

 

#5

注文方法



席に着いたら注文は聞かれるのを待つのではなく、店主の手を止めないよう隙を見て出来るだけまとめて簡潔にお願いします。席数が少ない事から1人1注文、追加注文は混み具合を見てお願いします。

 

#6

お会計



カード決済や、バーコード決済に対応する屋台も増えましたが、屋外ではインターネットへの接続が不安定になることがあるので、現金を用意して来店お願いします。複数名の個別会計はお控えください。

 

ATTEMPT

屋台けいじの取り組み

時代の流れから繁栄と衰退を繰り返してきた屋台ですが、地域のコミュニティとして、福岡博多の観光名物として、社会に貢献できるよう取り組みます。

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PAY IT FORWARD

地域で見守り、育てる支援活動として『12歳までのお子様と経済的に不自由な方』に、無料で保留ラーメンをお届けさせて頂きます。

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WAITING

LINEアプリを使った「入店順番待ち発券システム」を導入。店内利用希望客の待ち時間の軽減と有効利用を促し、道路通行者の妨げにならないよう努めます。

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CASHLESS

QR・カード・交通系・仮想通貨決済など各種キャッシュレス決済に対応し、POSでオーダー管理を行い、利用者の利便性と安心の提供に努めます。

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GUID

福岡屋台の楽しみ方

福岡の屋台は現在、行政管理のもとで営業を続けていますが、屋外の移動式飲食店である事から、通常の飲食店とは異なる決まりが複数あります。最低限知っていて頂きたいルールと、福岡の屋台をより楽しく快適に利用して頂くための楽しみ方をまとめました。少し多いと感じるかもしれませんが、人情と人間味が現れやすい屋台だからこそ大切にしたい想いがあります。屋台選びの一助になれれば幸いです。

福岡博多屋台けいじ

#1

コミュニティ



屋台は地元客や常連客はもちろん、観光客など不特定多数の人が狭い空間に集まるので、その場の空気感やコミュニティを大切にしてください。必要以上に絡んだり、威圧的な態度はご遠慮ください。

 

#2

ゆずりあい



屋台は席数が10~12程度と少ないので、お客さんが増えてきたり入店待ちの列ができだしたら、席を詰めるか、席を譲り、長居をせず、ゆずりあい精神を持って楽しみましょう。

 

#3

長時間滞在



屋台は席数が少なく、店内が外から見える狭さなので、集客したい店側、入店したい客側、からも長時間滞在は嫌われます。また、店舗によっては時間制の場合がありますので事前に確認お願いします。

 

#4

暗黙のルール



屋台で何も注文せず居座ると、他の客さんが座れないので1人1品注文が原則です。また、絶対的なルールではありませんが、屋台の左端は常連客の席とする屋台もあります。

 

#5

店外飲食



屋台の外に簡易的に机や椅子を用意したり、ガードレールなどの公共設備に座る、などの屋台店外での飲食は、周辺住人や通行人にとって迷惑行為となり、条例でも禁止されています。

 

#6

生モノ厳禁



屋台で提供する全ての食品は、直前に加熱する事が保険衛生上定められており、刺身、野菜サラダ、漬物、冷奴、飲料用飲み水、など非加熱の生モノの提供は行えません。

 

#7

持ち出し



店内の飲食物を持ち出したり、食べきれなかった飲食物の持ち帰りは、店外飲食に繋がり、屋台周辺の環境維持のためにも禁止です。店内で食べきれる分だけ注文し、残さず食べるよう心掛けましょう。

 

#8

出前・物販



屋台からのテイクアウトや出前は禁止です。また、特定の商品や事業者の宣伝や物販も禁止です。求められると応えたくなる人情ですが、お応えできませんのでご注意ください。

 

#9

環境配慮



大声で騒いだり、歌ったりすると他のお客さんの気分を害してしまったり、近隣住人や店舗の方にまで迷惑を掛けてしまいます。また、ゴミや吸い殻のポイ捨に注意し、近隣への環境配慮をお願いします。

 

#10

価格表示



価格表示が無い商品や、時価での商品提供は禁止です。値段が解らない場合は事前に確認してから注文しましょう。また、チャージ、席料、サービス料の有無も入店前に確認しましょう。

 

HISTORY

屋台の歴史

ファーストフードの起源は日本の屋台だった?古の想いを運ぶ屋台の始まりと、福岡の屋台が歩んできた戦後の衰退と繁栄の歴史をまとめました。

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ORIGIN

日本における江戸時代(1716頃)、天秤棒で屋台を担いで移動する形式で現れ、参勤交代の武士や労働者の「食の支え」として始まった屋台の歴史。

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DECLINE

戦後の復興と共に最盛期を迎えた屋台は無秩序となり、市民からの不満の高まりと都市開発の波にのまれ一時は衰退していった。

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RECONSTRUCTION

2013年に日本初となる、屋台基本条例「福岡市屋台指導要網」の制定と施行。食文化のひとつとして再建に乗り出した福岡の政策。

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ACCESS

アクセス

地域社会の共同体

故きを温ずねて新しきを知る

自然と「おかえり」「ただいま」が言える地域社会の共同体としての店作りを大切にし、古き良き日本の生活様式と人間関係を伝えるため、温故知新の考えを大切にする飲食店です。食を通し、驚きと喜び、人の繋がりを生む場所作りを行い、福岡博多が誇り愛される屋台文化を伝えていきます。

福岡博多屋台けいじ

YATAIKEIJI

屋台けいじ

博多移動飲食業組合所属
営業許可番号:27040013号
令和大将 安部雄太

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ADDRESS

〒810-0042
福岡県福岡市中央区赤坂1-1-29

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BUSINESS HOUR

19:00 ~ 26:00 ( LO 25:30 )

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CLOSING DAY

日曜日 / 月曜日 / 火曜日
( その他:雨天強風日 )


※屋台営業に掛かる全ての業務を一人で行っており、天候や道路の交通状況により営業日時を予告なく変更する場合が有ります。