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保留ラーメンとは?

こんにちは。屋台けいじ大将の安部 雄太です。屋台けいじで提供している『保留ラーメン』のお話しをさせてください。少し長くなりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。保留ラーメンのお話しの前に、保留コーヒー(Suspended Coffee)をご存知でしょうか?これは2014年頃にイタリアから始まった活動で、カフェで客が1杯のコーヒーを買う時に、お金のない誰かのためにもう1杯分の料金を"前払い"する、ささやかな善意の活動で、店はお金に余裕のない方から申し出があった場合、前払いされた資金を使ってコーヒーを無料で提供する活動です。 この活動をラーメンに置き換えたのが『保留ラーメン』で「お金単位」ではなく「物単位」の寄付で、食べ物を"保留"して本当に必要としている方に届けるシステムです。

福岡博多屋台けいじ

Problem presentation

問題提起

『子どもは宝であり未来への希望です』伸び悩み、低迷が続く日本経済に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による社会経済活動の鈍化。このような状況を踏まえ、厳しい状況にいる子どもたちをきめ細かく、かつ切れ目なく支え、将来にわたる貧困の連鎖を断ち切れるよう、全ての子どもたちが生まれ育った環境に左右されず、本人の意欲と適性に応じて、教育を受け、職業の選択の幅を広げる事を大人の務めとして果たしていきたいと考えています。貧困問題の解決は行政任せではなく、学校やNPO、一般企業など、官民一体となって子どもたちを支援していく必要があります。次世代を担う全ての子どもたちが、夢と希望を持って成長していくことが大人の願いであり、子どもたちが安心して健やかに成長できる環境を整えることは、社会全体で取り組むべき重要な課題です。貧困問題の根底には、家庭の収入減少と所得格差の拡大が大きな問題として言われていますが、屋台けいじを営業している福岡県は、昨今急激に人口が増えており、共働きの家庭や一人親の世帯も多く家族の時間も縮小しているため相対的貧困率は増加傾向にあります。この現状を少しでも解決したいとの思いから保留ラーメンを始めました。また、福岡県の場合、生活保護や就学援助の状況を勘案すると子どもの貧困率は全国数値を上回っているのではないかと考えられています。
 
日本の子どもの相対的貧困率は16.3% 
これは日本の子供のおよそ6人に1人が貧困状況に置かれている事を示しています。
 
生活保護世帯の状況 
福岡県における生活保護を受給する17歳以下の子どもの数は17,893人。
 
社会的養護を必要とする児童の状況 
福岡県における児童養護施設や里親などの社会的養護を必要とする児童の数は、毎年およそ1,800人前後。
 
ひとり親家庭の状況 
福岡県における母子家庭の世帯数は74,728 世帯、父子家庭の世帯数は 9,975世帯。
 
要保護及び準要保護児童生徒の状況 
市町村が実施する就学援助の対象となる要保護及び準要保護児童生徒数は、91,521人であり、公立小中学校の全児童生徒数に占める割合は22.6%
 
コロナ禍における子どもの状況 
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、失職や減収による経済的困窮に対する保護者の不安や子どもの生活リズムの乱れなど、子ども及びその保護者に様々な課題が生じているおそれがある。
 
災害や天災の多い日本 
福岡県は災害や天災は少ない地域と言われるが、九州北部豪雨の爪痕は未だに根深く、九州の心臓部である福岡都心部での「もしもの備え」が極めて不十分であり、行政頼りではなく、民間での防災意識の向上と連携システムの構築が急務である。

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活動内容

店頭にて現金での支援も募っていますが、屋台けいじでは通常会計に暗号資産のNEMを使った決済を取り入れている事から、保留ラーメンでもNEM(XEM)での支援をお願いしています。暗号資産のNEMを使う事で、ブロックチェーンやマルチシグを使ったセキュリティ環境構築も可能で、第三者に取引き量と取引き履歴の開示が可能になります。今までの募金活動や慈善活動では、資金の動きが不明で、信用に欠ける部分を暗号通貨NEM(XEM)で運用することで開示し、証明可能にしています。実際に屋台けいじで保留ラーメンの提供をしていても、自分から「本当にお金が無くて困っている」との申告をする方は、ごく少数だろうと思っていますし、こちらとしても判断が難しいとの観点から、保留ラーメンに集まった資金からのラーメンの無料提供は、
 

・0歳から12歳までのお子様。(小学生までのお子様)
・こども食堂への炊出しと再寄付
・経済的に不自由で食事を必要としている方。
 
上記の方に限定させて頂きます。上記の方以外でも、災害など天災被害に遭われた方に復興支援の一環として、現地での保留ラーメンの無料提供をさせて頂く場合があります。また、店頭で現金での支援をして頂いた場合は、透明の募金箱に一時保管のうえ、NEM(XEM)に変えて専用ウォレットに送金し管理します。

福岡の街の片隅で始まった支援活動の"保留ラーメン"ですが、未来を担う子どもたちが生まれ育った環境に左右されず、本人の意欲と適性に応じて教育を受け、地域社会を支える一員として活躍できる環境構築の一助を担うことを目標に保留ラーメンの無料提供を行います。また、屋台の営業時間や営業場所の関係上、保留ラーメンを届けたい方に届けられない事もあるので、出張保留ラーメンの提供を行います。そのために各所との連携を図りたいと考えていますので協力宜しくお願いします。
 

・貧困の状況にある子供、貧困の状況に陥るおそれのある子供。
・生活保護世帯の子供や児童養護施設に入所している子供。
・ひとり親家庭の子供。
・子ども食堂運営者。
・行政、保育所、学校、ボランティア、社会福祉協議会、NPOなど地域関係者。
・災害などの天災被害に遭われた方。
 
上記に該当する方や、上記に該当する方をご存知の場合は、屋台けいじに連絡頂きますよう宜しくお願い致します。また、現金の授受は支援活動の透明性を欠くことから、現金を一切使わずに支援できる体制を構築したいと考えています。仮想通貨決済を導入している事業者様からも御連絡頂ければ幸いです。
 

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New Economy Movement

ブロックチェーンの活用

保留ラーメンは暗号資産のNEMのブロックチェーンを使った運用・管理をしています。最近何かと話題の暗号資産ですが、暗号資産の1つにNEM(XEM)とのいう通貨があります。NEMはもともと「金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出」を目標としてはじまった暗号資産のプロジェクトです。また、NEMには「富の再分配」との考え方も有ります。この、富の再分配を「屋台けいじ」なりの解釈で構築したのが保留ラーメンです。皆さんから集まった善意のNEM(XEM)を安全かつ厳格に管理するため、保留ラーメン保管ウォレットにマルチシグを設定しています。マルチシグとは、お財布からお金を移動させる場合に2人か3人からの承認がないと移動できないシステムの事で、ハッキング・不正出金・横領などで本来の目的以外にNEM(XEM)を使えない様にしています。また、ブロックチェーンの技術によりNEM(XEM)の動きは、第三者に取引き量と取引き履歴の開示を可能にし監視可能です。(※トランザクション)今までの募金活動や慈善活動では「資金の動きが不明」で信用に欠ける部分を暗号通貨NEM(XEM)で運用することで開示・証明可能にしています。

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SAVE THE SMILE

受け継ぎたい文化と守りたい笑顔のために。

最近何かと話題の仮想通貨ですが、仮想通貨は本来「暗号通貨」であり、今は投機や投資としての値動きばかりが注目され、金銭の授受や稼ぐことに関するものばかりで「与える」事への関心はないと感じています。ですが、僕自身は暗号通貨のブロックチェーンの技術や非中央集権的な考え方は新しい経済圏の創出と経済活動を促すモノだと考えています。また、慈善活動や募金活動の多くは集めた資金の動きが不透明でプロジェクトの進行が第三者から判りにくいとの問題も抱えており、信用できない場合があります。今回僕が始める「保留ラーメン」も支援活動の1つですが、保留ラーメンは「金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出」と「富の再分配」を屋台けいじなりの解釈で構築した、暗号通貨NEM(XEM)のブロックチェーンを活用した活動です。この活動は支援活動への信頼向上にもつながると考えており、同じようなシステムはあらゆる企業やお店でも直ぐに取り入れ可能です。暗号通貨のネムやビットコインによる寄付の活動が一般的に受け入れられ、暗号通貨市場の繁栄がこれから伸びる分野だと世間的に認識されれば、暗号通貨による支援活動はこれから伸びていくと思います。第三者から監視可能で、追跡、管理可能なスマートコントラクトやブロックチェーンについての試験と実績を重ねれば支援活動の透明性が向上し、暗号通貨を用いた新たな基準が出来てくるかもしれません。まだ、始まったばかりで未成熟なサービスですが皆様にとって何かの助力となれれば幸いです。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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Donation

寄付先
 
  • 保留ラーメンアドレスへの送金は取引所アドレスからではなくウォレットアドレスからお願いします。
  • アドレス入力のみで送金可能でメッセージは入力不要であれば記入せず送金可能です。
  • 保留ラーメンはNEM/XEMで運用しています。NEM/XEM以外の通貨を送金された場合、受け取る事ができず取り出せなくなる可能性がありますので十分にご注意ください。
  • 一度送金して頂いた寄付金は返還致し兼ねます。数量確認の上、送金頂きますよう宜しくお願い致します。
  • 活動の透明性と健全な継続の為、店舗外での保留ラーメンの営業活動及び金銭の授受は行いません。当店とは無関係な営業で、保留ラーメンや屋台けいじを名乗る活動にご注意ください。
  • 保留ラーメンについて詳しい運用方法や管理方法がご覧になりたい場合は「保留ラーメン運用詳細」をご覧ください。
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innovation

革新を起こす

飲食店は昔から革新的な技術や発想によって新たな価値を生み出せていない業界だと感じています。時間も労力も人一倍掛かりアナログな屋台ですが、不自由な故に自由な発想で、新しい仕組み作りを行い多くの人に福岡博多の屋台を知り、体験し、今の時代だからこそアナログコミュニケーションを愉しんで頂きたいと願っています。

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屋台けいじの取り組み

限られた設備とスペースで、時間も労力も人一倍掛かり、アナログな屋台ですが、不自由な故に自由な発想で、新しい仕組み作りを行い、全ての方に自由な暮らしを提案します。

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YATAIKEIJI STUDIO

屋台けいじが運営管理する『コワーキングシェアキッチン』飲食店や食に関わる全ての人に自由な働き方を提案し、暮らにイノベーションを起こします。

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subscription

屋台をもっと身近に、もっと気軽に楽しんで頂けるよう "福岡屋台業界初" メンバーシップサブスクリプション制度を導入しました。

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online shop

福岡・博多を主に九州の食文化と工芸品を世界にお届けします。特典付きのオリジナル屋台けいじグッズもWEB限定で制作・販売します。

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ACCESS

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地域社会の共同体

故きを温ずねて新しきを知る

自然と「おかえり」「ただいま」が言える地域社会の共同体としての店作りを大切にし、古き良き日本の生活様式と人間関係を伝えるため、温故知新の考えを大切にする飲食店です。食を通し、驚きと喜び、人の繋がりを生む場所作りを行い、福岡博多が誇り愛される屋台文化を伝えていきます。

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YATIKEIJI

屋台けいじ

博多移動飲食業組合所属
営業許可番号:27040013号
令和大将:安部 雄太
創業者:土井 敬治

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ADDRESS

〒810-0042
福岡県福岡市中央区赤坂1-1-29
※営業場所地図

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BUSINESS HOUR

19:00 ~ 26:00 ( LO 25:30 )

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CLOSING DAY

日曜日 / 月曜日 / 火曜日
( その他:雨天強風日 )


※屋台営業に掛かる全ての業務を一人で行っており、天候や道路の交通状況により営業日時を予告なく変更する場合が有ります。